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ひし形フライパン

 

「そのデザイン、あなたの暮らしにあっていますか?」 5w1hから、Where(キッチン)を除いた、4w1h。 「そもそも」 「いつ」 「だれが」 「なにを」 「どのように」 というキーワードから再編集されたキッチンツールです。 4w1hを生み出したのは、「燕三条キッチン研究所」というクリエイターとメーカーのコラボチームです。 多様な視点が不可欠だと考え、燕三条で長年ものづくりに携わってきた金属加工メーカー、ブランドプロデューサー、プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー、コピーライターがそれぞれの視点からキッチンツールを見直し、対話と試作を重ねながら新しいものづくりを進めています。


 

「ミニマリストが持つ鍋」 料理の手順でも多い、炒めて煮る。そんな料理の手順が1つでできるひし形フライパン。炒めやすく煮やすい深さと、ひし形の角によって汁物でもお皿によそいやすいのが特徴です。炒めて煮る、どちらにも適した、万能ツールです。

 


 

[ サイズ ]
約240×130×高さ100mm(深さ80mm)
[ 重 量 ]
約615g(鍋のみ) / 約1,060g(本体・蓋・目皿・アミ込み)
[ 材 質 ]
本体:鉄(表面フッ素樹脂加工)
蓋・目皿:ステンレス
蓋つまみ:フェノール樹脂
アミ:鉄(クロームメッキ)
[ カラー ]
ブラック(本体)
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