MANUPAPER｜フセン（250×250mm）
MANUPAPERは、燕三条の印刷会社「ほしゆう」が手がけた、紙でできた黒板です。ちょっとした伝言や頭に浮かんだアイデアのメモなどチョークでさっと書いて、ティッシュで簡単に消すことができます。紙でできているので、とても軽やかで扱いやすいのも特徴です。
MANUPAPERは単なる紙製品や文房具という枠にとらわれず、暮らしの中のさまざまなシーンを手書きで豊かにする、あたらしいコミュニケーションツールです。
[サイズ] 250×250mm
「MANUPAPER」の由来
「MANUPAPER（マニュペーパー）」という名前は、manufacture（マニュファクチュア：製造）や、manuscript（マニュスクリプト：手書きの原稿）、manual（マニュアル：手動）などの単語の「manu-」、「手で」という意味を持つ部分と、paper（紙）を合わせた造語です。
人と人との間（マ）にある、「マに」ある「ペーパー」であり、手書きで伝えるコミュニケーションのあたらしい提案、あたらしい所作、あたらしい関係…
さまざまな「NEW（ニュー）」を創造していきたい。そんな思いが込められています。
ほしゆう
1957年創業。金属のものづくりが盛んな新潟県燕市で創業したほしゆうは、工場で使う軍手の製造から始まりました。産業の発展とともに、パッケージの製造業へと発展し、現在は全国からパッケージのご注文を受け、ハコというプロダクトを届けています。
Original price
¥4,950
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