サントリーニ｜クリームスープスプーン

新潟県燕市で金属の洋食器を作る燕物産。創業は1751年に遡り、「日本最初の金属洋食器製造専門メーカー」です。「匙屋に徹す」という理念のもと、100年以上に渡り金属のカトラリーを世に届けています。

サントリーニ

ボーンチャイナという磁器で作られた純白な持ち手に、金属部分は金メッキが施されています。

サントリーニは現在は製造されておらず販売も限られていますが、名称のモデルとなっている「サントリーニ島」のように今に至っても美しく感じられるカトラリーです。

[ 素　材 ]
ハンドル：ボーンチャイナ